東松島市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
もちろんそこには、先ほど言ったように、要するに水道とか、アクセスの道路、道路どうなるか、電気、こういうものを十分に考慮した中でやっていきたいなと思っております。 あと、一定の、それから図面とか、そういうのも作らなければならないわけですから、そんなに精度のいいものを作るということではないと思うのです、1,000万ですから、それ全部県の金でやるわけですから。
もちろんそこには、先ほど言ったように、要するに水道とか、アクセスの道路、道路どうなるか、電気、こういうものを十分に考慮した中でやっていきたいなと思っております。 あと、一定の、それから図面とか、そういうのも作らなければならないわけですから、そんなに精度のいいものを作るということではないと思うのです、1,000万ですから、それ全部県の金でやるわけですから。
これ、いろいろ社会資本整備の道路、道路だけでなくてこの制度自体を改めて調べてみたのですが、おおむね3年から5年で終了するような事業を計画として取り上げて国に申請をするということで認められた事業が、この事業に相当しているということでありましたが、そういう取扱いで間違いないでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 宍戸建設課技術副参事。
そうした一つ一つのいわゆる大字、小字区域での囲い囲いによっても、3面水路に一気に流れ出た水が、その道路道路で停滞するような事態も見受けられます。そうしたときに、やはり小さな単位であっても、そこに取り組むことによって、そこの小さな浸水被害というものも十分に農村地帯では防げる効果があるものであります。
この間は数百メートル、さっき高見委員も言ったけれども今市福田線、仙台新港鶴ケ谷線、利府街道、とまっていますけれども、昭和30年代に計画したものが、鶴ケ谷のほうに行く道路、それから泉区から来る道路、道路の名前はわかりませんけれども、変な交差の仕方を皆さんの先輩がやった部分があるんです、我々見ると。まともな交差点じゃないんです。けれども、それは消えてないんです。
まさに、周辺地域の方々の御心配の向きも、私も当然承知をしているところでございまして、先ほども答弁の中で一部申し上げたところでございますけれども、一つは、今度の新たな開発計画、変更後の開発計画の中で、都市計画道路の位置づけはないということにはなりますけれども、きちんと地区内から発生する交通を処理するための幹線道路、道路の配置は十分にされているということが一点と。
関連道路、道路だから減工して海岸を事業するということなんですか。そこのところですよ。
やはり道路、道路と言うけれども、大塩地区は県道拡幅しなければやはり交通環境よくないなというふうに思いました。30年前と今考えると一変です。阿部 勝德議員さんのお父さんとか皆さんに頑張っていただいて、歴代の県会議員さん方、そういうことで皆さんは大塩地区はほとんどの方は市道だというふうに思われている。
切れ目どこなのかというと道路なのです、道路。道路も道路そのものも縦断勾配さえ上手に使えば、例えば市長ご案内していたけれども、柏台の二線堤ありますよね。あそこ全国で初めてやっているわけですが、行くときあそこ、前後の県道を据えつけて、堤防の手前と合わせて据えつける。ああいう形で高さで取りつけるということであれば、切れ目なく施工できるはずなのです。
私も、そんなそんな自治会長さんを回っているわけではないんですけれども、自治会からの要望、そういった形は各担当部署の方に上げてくるそうなんですけれども、それについての対応といいますか、どういうふうになっているんだとか、というのも連絡も余りなく……、あと長引いている案件ですか、例えばちょっとした側溝、あと道路。道路はちょっと早いのかな。
それから、いろいろ聞いてきたんですけれども、大島架橋については、何年か前に話して津波来たらだめだよという話を言ってたんです、この道路。道路を。したら今金ないからこれでやるということで合併のときからずうっとこれで進んできて、5年、6年たってこれが全部だめになりました。最初にやっていたら何も心配のない道路だったんです。
あと西道路の件についてでございますが、これにつきましては特に西部、いわゆる端的に言いますと宮城総合支所管内の人口というものが今も伸び続けているわけでございますけれども、こういった増大する交通に対しまして、いわば受けとなる48号あるいは西道路、道路が限られているという現状がございます。
それから、道路の問題は、先ほど市長のお答えは、細やかなことですけれども私はお聞きしたいのはですね、基本的に大変な事態が一たび通学している生徒が押し流された、通行者の人が足をさらわれた、これが川だと思ったのが道路、道路か何か区別がつかない、これがしょっちゅう繰り返されて、そういうときにはですね大変な状況が起きたんでは遅い。
ですから、その地区地区によっては道路、道路はありますけれども、水路がないところも例えば町の中で、水路というのは要するに水田含めたそれぞれの地域特性がありますので、そういったことで地域にそれぞれ特徴あるわけでありますので、皆さんがその補助金によって納得した使い方、そうであれば私は問題ないというふうに思っておりますので、そういったことで今ご質問いただいたこの事業も協働のまちづくりの中では十分対応になる交付事業
兼 光 経済企画課長 木 村 智 観光交流課長 鈴 木 明 地域商業支援課長 阿 部 力 都市整備局 街並みデザイン課長 大 橋 健 男 (欠)都市計画課長 小 島 博 仁 建築指導課長 伏 見 義 則 建 設 局 道路道路計画課長
兼 光 経済企画課長 木 村 智 観光交流課長 鈴 木 明 地域商業支援課長 阿 部 力 都市整備局 街並みデザイン課長 大 橋 健 男 都市計画課長 小 島 博 仁 建築指導課長 伏 見 義 則 建設局 道路道路計画課長
場 道 夫 地域産業部長 渡 邊 兼 光 経済企画課長 木 村 智 観光交流課長 鈴 木 明 都市整備局 街並みデザイン課長 大 橋 健 男 都市計画課長 小 島 博 仁 建築指導課長 伏 見 義 則 建設局 道路道路計画課長
人様の屋敷につくる通路ですから、それは持ち主の許可をもらわなくてはならないわけですけれども、通路とは言いますけれどもこれは道路、道路なんです。そういう意味で、私はこれは都市が主体的に責任を持ってつくっていい道路ではないか、そんなふうに思います。JRとの協議がまとまらない、だからできません、だからこの規模でございますでは済まない。
80: ◯財政局長 現在の予算の配分でも、公園の新設あるいは道路、道路につきましては、市道については都市計画街路を除き原則として区役所が新設改良も自分の権限で箇所づけも行えるし、予算配分もできると。もちろん本庁からの枠配分が行って、その枠配分の中で自由に自分の方で決定できるという仕組みになっているわけでございます。